周波数2
こんにちは
名古屋の自律神経整体の保木です。
当院は心理学、量子力学、免疫学に基づき
痛みや病気の成り立ちやタイプによっての傾向性、
それぞれの傾向性からのエネルギー発散方法や
調子を上げていくためのプロセスを日々研鑽しております。
「からだは間違った反応をおこさない」
「不快な症状は治癒するためのステップ」 など
痛みや症状を追いかけるよりも体質改善や病気にならない体質に
していくことがいかに大切であるかを思い知らされる一方で、
その場で痛みや症状を改善してほしいという要求になんとか答えて
いきたいとの葛藤もあります。
今日の臨床で感じたことはパニック障害と診断されたTさんの症状は
どれも仕事が終わった後に起こるということ
「胸がきつくなる」「頭に血が充血するような・・」「過呼吸気味」
どの日もハードに仕事をこなした日に集中しているということは
推測するに交感神経緊張過多からの副交感神経反射いわゆる悪い方向から
引き戻すための「治癒反応」、もしくは「防衛系」が振れ動いた。
キネシオロジー検査では「発作」の原因は小学生低学年の衝撃とありましたので
そのあたりの関係性をもう少し見ていく必要があります。
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